小松島市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会議(第4日目) 本文
この阿波遍路道と重なる河川改修工事につきましては,工事着工前に,その現状変更についての協議が必要となってきます。このたび県の文化財担当課及び河川改修担当課に確認をしましたところ,まだ協議の段階ではなく,今後の方向性については未定との回答でございました。
この阿波遍路道と重なる河川改修工事につきましては,工事着工前に,その現状変更についての協議が必要となってきます。このたび県の文化財担当課及び河川改修担当課に確認をしましたところ,まだ協議の段階ではなく,今後の方向性については未定との回答でございました。
これまで懸案であった新庁舎建設や共同浄水場の整備、また、地域活性化への拠点施設、道の駅「くるくる なると」整備など、大規模プロジェクトについても、業者選定等が終わり、いよいよ工事着工というところまで進めてまいりました。 また、3期目就任当時には想像もしていなかった新型コロナウイルス感染症の拡大は、人々の生活スタイルや経済活動に大きな変化をもたらしました。
こうした段階を経て実施設計図の作成等に入り、免震装置に係る大臣認定や建築確認申請といった手続も並行して進め、設計期間はおおむね1年、来年度中に実施設計を終え、同じく令和3年度内の工事着工を目指す予定としております。 施工については、地盤改良、基礎工事、免震装置の設置等から先行します。
令和3年度の主な取組といたしましては、市民会館や市役所周辺の既存施設の解体撤去を引き続き進め、新庁舎に係る実施設計の策定を完了させるとともに、並行して建設工事着手に向けた準備を行い、令和3年度内の工事着工を目指す予定としております。
まず,1月並びに3月の定例会議におきましてお認めをいただきました,バンクを含みます競輪競技の開催に必要な施設等について事業費をまずは固めていく作業を進めるということで,まず,設計作業でありますとか,また,そのための工事着工を進めることで工事費を確定して残りの基金残高,どういった額になるのかということを作業として進めまして,それを基に今後の全体計画を進めていくという作業を進めてまいりました。
日峯大神子広域公園(脇谷地区)整備事業につきましては,公園施設の建設工事着工に向け,管理棟や野球場などの建築物の撤去工事を進めるとともに,新たな管理棟の実施設計に順次取り組む予定でございます。
続いて、目5社会福祉施設費の集会所整備事業減額3,055万7,000円ですが、これは建築確認申請作業のおくれにより年度内の工事着工が難しいと判断したためです。 次に、24ページ、項2児童福祉費、目1児童福祉総務費の障害児通所給付費6,882万6,000円につきましては、新規利用児童数の増加により追加をしようとするものです。 31ページをお願いいたします。
続いて、目5社会福祉施設費の集会所整備事業減額3,055万7,000円ですが、これは建築確認申請作業のおくれにより年度内の工事着工が難しいと判断したためです。 次に、24ページ、項2児童福祉費、目1児童福祉総務費の障害児通所給付費6,882万6,000円につきましては、新規利用児童数の増加により追加をしようとするものです。 31ページをお願いいたします。
工事等の発注は、原則として新たな年度になってからの入札、契約が手続となるため、年度当初からの工事着工は難しく、閑散期が生じており、また年度末等に工事が集中してしまう状況にあります。ゼロ市債とは、通常新年度に発注をする工事を前年度のうちに債務負担行為を設定し、現年度に入札、契約することにより、年度内または新年度早々に工事着手を可能にする制度です。
日の出内水地区においては,補償調査を行っているということであり,来年度に工事着工を予定しているとのことでありました。先ほども申し上げましたが,日の出内水地区についても,浸水被害が特段に多い地区であります。こちらも早急な整備をお願いします。 平成30年12月18日に,基地の工事説明と市の工事説明をまちづくり推進課と防衛省の幹部が来て,みさきコミュニティセンターで説明していただきました。
御質問の、国土交通省四国地方整備局、吉野川ダム統合管理事務所や独立行政法人水資源機構池田総合管理所とは、工事着工までに3回協議を行いました。いずれも場所は吉野川ダム統合管理事務所でございます。1回目は平成30年8月21日、出席者は吉野川ダム統合管理事務所は課長以下4名、水資源機構は第2課長以下2名、市側は生涯学習スポーツ振興課長以下3名が出席しております。
また,まだ未着工の箇所については早い工事着工をお願いいたしておきます。 小松島市通学路安全推進協議会の中で,防犯も含めてブロック塀の点検もしていただけると思うんですけれども,協議していくということであります。
こんな状況を受けまして、議会としては今日まで猪ノ鼻トンネルの早期完成と大歩危トンネルの工事着工について関係機関に陳情活動を行ってきたところでございますが、2020年度において猪ノ鼻トンネルの供用が開始をされることが既に決定をされています。残る大歩危トンネルの早期着工について市は今後どのように取り組み、あるいは考えておいでるのかお伺いをいたします。
今後この基本計画に基づき、さまざまな課題を解決しながら新庁舎建設基本設計業務に着手し、平成32年度の工事着工、平成34年度の新庁舎開庁を目指して鋭意取り組んでまいります。 次に、道路照明LED化更新事業についてであります。 現在、市内に約5,000基設置している道路照明灯について、全てLED化するため、来年度、10年間のメンテナンスつき提案型リース方式で整備を進めてまいります。
こうした事業の必要性、緊急性、財源面を踏まえ、現時点では平成32年度中の工事着工を目指したいと考えており、そのためにも、今秋をめどに新庁舎建設基本計画を策定し、その後平成31年度までに基本設計及び実施設計に取り組んでまいりたいと考えております。 〔2番 東 正昇君登壇〕 ◆2番(東正昇君) 最後の登壇となりますので、まとめ、意見を申し上げます。
今後におきまして、河川管理者である国、隣接する市道や用水路の管理者との協議を行い、協議が調い次第、地元説明会を開催するなど、当該路線の早期の工事着工に向け取り組むと徳島県と意思疎通を図っておるところでございます。 以下の御質問につきましては、担当部長からお答えを申し上げます。 ○議長(住友進一議員) 半瀬総務部長。
1回目,過去において生涯学習課が所管するところの工事で,補正予算中に工事着工という問題もありました。これも生涯学習課でした。今回も生涯学習課においてあったので,これもう3度目はないので,教育長,これ絶対その事実で,次はそういうことがないようにだけ,きっちりとしていただきたいと思います。
また、工事着工のおくれから現時点での新病院オープンの予定はいつになっていますか。 また、病院の質的な面に影響を与える医療機器、備品、そして情報システム整備費の入札はいつごろを予定していますか。 続きまして、一億総活躍社会についてであります。 女性の採用や昇進機会の拡大を図る女性活躍推進法は、管理職に占める女性割合について数値目標を設けた行動計画策定を義務づけています。
以上,不測の事態に要した日数を合計いたしますと,実働で41日間となり,それに工事着工時の準備なども含めた20日間程度の日数を加算した上で,75日間,実働で64日間の工期延伸といたしております。
また、避難路整備の進捗状況でございますが、現在、工事着工に向けて、地元自主防災会の御協力のもと、用地関係者の方々に施工同意をいただいているところでございます。